郵便局のキャッシュレス決済がようやく見えてきた

郵便局ではいまだに小銭が必要

書類を郵送する必要があって、近所の郵便局へ行ってきました。

 

郵便料金を確かめ、切手を貼って、投函。

封書で84円の切手代、今どき1円単位の細かさは、支払う側としては煩わしいですよね。

 

何とも言えないフラストレーションを感じてしまいました。

日常生活はほぼキャッシュレス化しているけど…

最近、クレジットカードや電子マネーの利用機会が多く、いまや日常生活で現金を使う場所といえば、せいぜい病院郵便局ぐらいになりました。

 

国策としてキャッシュレス決済が推進されているのに、郵便局の窓口では、いまだにクレジットカードや交通系電子マネー(Suica、Pasmo等)、ポストペイ型電子マネー、QR決済などが使えません。

基幹的な生活インフラなのに、今どき現金決済しか扱わないなんて…。

 

国には、大株主として、率先してキャッシュレス化を促してほしいものです。

ようやく2020年2月から段階的にスタート

そう思っていたら、日本郵便も手を拱いているわけではなく、順次キャッシュレス決済を導入していくとの方針を2018年9月に打ち出していました。

 

それから約1年、同社は「2020年2月3日から全国65局でキャッシュレス決済を導入し、同5月には8500局に拡大する」とようやく発表しました(2019年10月25日)。

 

1年前の計画では、2020年2月にまず50局導入、同年5月までに1万局、全2万局への導入完了は2023〜2024年頃、としていました。

その計画と比べて、今回発表された日程は、特に前倒しした様子は窺えませんが…。

 

局数が多いので、端末の導入や整備に時間かかるのでしょうね。

 

シームレスなキャッシュレス社会を

中国では、小さなお店でも、バーコードを表示した紙を貼るだけで、スマホ決済化をほとんど実現しているとか。

 

わが国でも、このところキャッシュレス決済導入をめぐって民間同士で激しい競争が繰り広げられています。

そうした民間の既存システムにうまく乗れば、郵便局もスマホ決済サービスをもっと早く実現できたような気がするのですが。

 

郵便局は、巨大な不動産屋であり、物流業者、銀行、保険会社です。

それだけに、キャッシュレス化を進めた時の国民のメリットは大きいはず。

 

リタイア生活Hackの身としては、キャッシュレス決済による利便性はもちろんですが、ポイ活の楽しみもさらに広がりますよね。

そのため、社会のあらゆる場で隙間なくキャッシュレス決済が使えるようになることを、心から期待しているのですよ。

 

読んでくださって、ありがとうございました。

ともに経済的自由を手に入れられますように。

 

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