「セミリタイアブログ」のあるある

「セミリタイア」という言葉は使いやすい?

「セミリタイア」にカテゴライズされたブログって、本当に多いなあと感じます。

そんなブログを読んでいて感じるのは、セミリタイアという言葉が、実に様々な意味で使われているということ

 

ブログを書く人にとって、完全リタイアと言い切るほどの自信はなくても、「セミぐらいならどうにかなるんじゃない?」という気安さがあるのかもしれません。

 

何れにしても、人によって、同じセミリタイアブログでも、その状況設定が全然違うのですよ。

普段から感じている「セミリタイアブログのあるある」を幾つか書いてみようと思います。

 

転職に見えるセミリタイア

例えば、退職して、再び就職されるケース。

次の仕事が週に1日、2日程度の軽い仕事なのであれば、セミリタイア生活。

これは、比較的わかりやすい。

 

でも、次の仕事がフルタイムの場合はどうなるのでしょう。

これも「セミリタイア生活だ」と言われると、正直よくわからなくなる。

端からは、単なる「転職」のように見えなくもないし。

 

どちらかと言えば、“retirement”という言葉には、引退ってニュアンスがあるでしょう?

だから、「どれだけ自由があるか」がセミリタイアを示す1つのメルクマールのように思えるのですけど。

セミリタイアの定義って、本当に難しい…。

 

入社してすぐにセミリタイア

入社して、僅か数年(場合によっては数ヶ月)で退職。

あとは働くでもなく、よくわからない状況の若者が「セミリタイア」と銘打ってブログを書いておられるケースを見かけます。

 

もちろん、若くして生活費の25年分を貯えているのであれば、堂々たるFIRE。

そんな方は、「セミ」の付かない完全リタイアでも十分アリでしょうけどね。

 

でも、そんなFIREでなくても、若くしてセミリタイアとはいかに?

ひょっとして「ブログ飯」で生きておられるのでしょうか。

ブログ初心者にはよくわかりませんが、とても奥が深そう…。

 

いつかはセミリタイア

一番多いのが、「いつかはセミリタイアしたい」という類のブログ。

 

「いつかは」というのは願望で、中身は「投資ブログ」。

すなわち、「いつかセミリタイアを」と言いつつ積み立て投資でもやっていれば、それはそれで「セミリタイアブログです」ということになるのでしょうけど…

そう考えると、セミリタイアブログの守備範囲って、めちゃくちゃ広い!

 

こんなところにも、セミリタイアという言葉がよく使われているように見える、1つの原因があるのかもしれません。

 

むすび

このように、世の中のブログでは「セミリタイア」という言葉をよく目にします。

 

私自身は、実際にセミリタイアする直前から、このブログを書き始めました。

セミリタイア生活に入った今では、自由時間を満喫しながら、セミリタイア暮らしで気づいたこと等を書くように心がけています。

 

完全な経済的自由を手に入れることが早期リタイアで、その直前ぐらいがセミリタイア。

ポイントは「経済的自由がどれぐらいあるのか」…

結局、こんな感じで、なるべくシンプルに考えるようにしています。

 

読んでくださって、ありがとうございました。

ともに経済的自由を手に入れられますように。

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