【シャープマスク】10回目の抽選でようやく手に入りました
諦めていたシャープマスク
今日(7/16日)、シャープマスクがついに到着しました。
先週の7/8日に、抽選販売事務局から【第11回ご当選のお知らせ】メールが突然送られてきて、応募していたことを思い出したシャープマスク。
私は、第2回抽選から応募しているのですが、毎週行われる抽選の倍率は100倍近いとかで、当選はほとんど諦めておりました。
それだけに、当選メールを受け取った時は、本当に信じられませんでした。
当選した第11回抽選販売の状況
ちなみに私が当選した第11回抽選販売の応募者総数は、851万5139人だったそうです。
当選者は、8万6000人。
単純に計算しても、抽選倍率は99倍!
初回抽選の時の倍率が117倍だったそうですから、11週目になっても競争率はあまり下がっていないようです。
シャープマスクの人気が根強いのは
シャープマスクが個人向け販売を開始した4/21日頃は、小売店で使い捨てマスクを入手することは絶望的な状況でした。
しかしながら、今では、どのドラッグストアでもマスクが普通に売られています。
だいたい50枚入りで1980円ぐらいでしょうか。
一方、シャープマスクの価格は3,278円(税込)。
送料まで含めると3,938円(税込)なので、小売店等で売られている普通のマスクに比べると、決して安くはありません。
それでも、100倍近い抽選倍率となっているのは、やっぱり国産マスクだからでしょうね。
安心できる品質が求められるマスク
コロナ前は、ドラッグストアで売られているマスクが中国製でも、品質にそれほど不安を感じませんでした。
しかし、コロナ以降の中華マスクは、とても不安。
というのも、中国では、コロナ禍で新しい業者が大挙して参入しているため、粗悪品が世界中に出回っているとか。
そうなると、やっぱりメイドインジャパンを求めてしまうのが、日本人の素直な気持ち。
私が、シャープマスクに当選して嬉しかったのも、国産ブランドへの高い信頼感からです。
当選した50枚のシャープマスクは、家族で大切に使っていこうと思います。
読んでくださって、ありがとうございました。
ともに経済的自由を手に入れられますように。